男児虐待の男、被害者の「同性愛」理由に減刑 アルゼンチン裁判所

イスラエルで撮影された木槌（2003年10月19日撮影）。(c)AFP/Gil Cohen Magen 【5月19日 AFP】南米アルゼンチンの首都ブエノスアイレス（Buenos Aires）の高等裁判所が、6歳の男児に性的虐待を加えたとして有罪となった男に対し、被害者の男児が事件前から父親に虐待されていた同性愛者だったとの理由で、刑を減刑する判決を下したことが18日、明らかになり、非難が巻き起こっている。 判決では、マリオ・トロサ（Mario Tolosa）被告に対する刑が、禁錮6年から3年2月に減刑された。地元サッカークラブの副会長のトロサ被告は、2011年に男児を虐待した罪で有罪判決を下されている。 同高裁の判事2人は、事件より前に父親によって虐待された男児が、再度の性的虐待を同じ形で受けることはできなかったはずだとし、「男児の性的選択がすでになされていたことは明らかだ」と指摘。男児

[IkaMaru]

お前は何を言ってるんだ状態

[suikax]

最低限の人権意識も持たない人間は裁判官になるべきではない

[sdtrd]

意味が分からない

[daybeforeyesterday]

うーむ

[quick_past]

なんつう強引な

[theatrical]

何がひどいってこれが高裁の判決だってことだよ。地裁ならいいのかといえば、そういうわけではもちろん無いけどさ、高裁まで行ってこんなありえない判決を下すというのは信じられないね

[hazardprofile]

いろいろすごい