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リビアの「無名墓地」、祖国帰還望む難民遺族
リビアの首都トリポリ郊外にあるビル・オスタ・ミラド墓地に用意された墓穴(2015年12月9日撮影)。(c)A... リビアの首都トリポリ郊外にあるビル・オスタ・ミラド墓地に用意された墓穴(2015年12月9日撮影)。(c)AFP/MAHMUD TURKIA 【1月7日 AFP】リビアの首都トリポリ(Tripoli)郊外の墓地で、チュニジア人のイマド・ベン・サレムさん(29)が掃除をしているのは、「無名の人」となった弟の墓だ。この「無名の人の墓地」には、新たな人生を求めて旅に出たが、目的地にたどり着くことができなかった難民たちの遺体が数多く埋葬されている。 墓には辛うじて日付が記されているだけで、名前は刻まれていない。だが、リビア赤新月社(Libyan Red Crescent)の協力を得て、イマドさんはここ、ビル・オスタ・ミラド(Bir el-Osta Milad)墓地に弟のカビルさん(25)が埋葬されていると確信している。ところが、医師の手違いと官僚的な手続きにより、遺体を祖国の家族の元へ送り返すこと
2016/01/08 リンク