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F1予選で新フォーマット採用へ、3回のノックアウト方式
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F1予選で新フォーマット採用へ、3回のノックアウト方式
15F1第4戦バーレーンGP決勝でレースをリードするメルセデスAMGのルイス・ハミルトン(右、2015年4月19日... 15F1第4戦バーレーンGP決勝でレースをリードするメルセデスAMGのルイス・ハミルトン(右、2015年4月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARWAN NAAMANI 【2月25日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)幹部の会合で、新シーズンの予選フォーマット変更についての話し合いが行われ、満場一致で合意に至ったことが分かった。 新シーズンは、来月のオーストラリアGP(Australian Grand Prix 2016)で本格的に幕を開けることになっており、過去2年間、メルセデスAMG(Mercedes AMG)がレースを席巻してきた状況を受け、予選の新フォーマットは、より面白味が増すノックアウト方式になるという。 3回に分けて行われる予選の新方式では、予選1回目(Q1)で16分間のセッションを行い、開始7分後には、最も遅いドライバーが脱落(ノックアウト)になる。それ