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ネパール首都にヒョウ出現、麻酔銃で捕獲 けが人なし
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ネパール首都にヒョウ出現、麻酔銃で捕獲 けが人なし
ネパールの首都カトマンズの住宅街で、麻酔銃を撃たれた野生のヒョウ(2016年6月1日撮影)。(c)AFP/BIKA... ネパールの首都カトマンズの住宅街で、麻酔銃を撃たれた野生のヒョウ(2016年6月1日撮影)。(c)AFP/BIKASH KARKI 【6月2日 AFP】ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)で1日、野生のヒョウが住宅街をうろつく騒動があった。ヒョウは数時間後に麻酔銃を撃たれて捕獲され、動物園に運ばれた。この騒ぎでけが人は出ていない。 ネパールのヒョウは通常、南部平原地帯や丘陵森林地帯に生息している。しかし最近はその生息地の減少により、人里に迷い込むようになってきている。(c)AFP