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イラク内相が辞意 200人超死亡の自爆攻撃で引責
バグダッドの自爆攻撃現場でろうそくに火をともして犠牲者を追悼する人たち(2016年7月5日撮影)。(c)AF... バグダッドの自爆攻撃現場でろうそくに火をともして犠牲者を追悼する人たち(2016年7月5日撮影)。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE 【7月6日 AFP】イラクの首都バグダッド(Baghdad)で200人以上が犠牲になった自爆攻撃が起きたことを受けて、ムハンマド・ガッバーン(Muhammad al-Ghabban)内相が5日、辞意を表明した。 自動車を使ったこの自爆攻撃は3日、イスラム教の断食月「ラマダン(Ramadan)」明けを祝う祭日を前に、買い物客でにぎわっていたカラダ(Karrada)地区で発生。現場付近の建物も激しく炎上した。 ガッバーン内相は記者会見で「首相に辞表を提出した」と明らかにした。ただ、受理されるかどうかは不明で、留任となる可能性もある。 今回の攻撃をめぐってガッバーン氏は、爆発物を積んだ車はバグダッドの北にあるディヤラ(Diyala)州から来ており、バグダ