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歯に鉱石の飾り、上流女性か メキシコ古代遺跡で頭蓋骨発見
メキシコの古代都市遺跡テオティワカンで発掘された1600年前のものとみられる女性の頭蓋骨。前歯に鉱石... メキシコの古代都市遺跡テオティワカンで発掘された1600年前のものとみられる女性の頭蓋骨。前歯に鉱石が埋め込まれている(2016年4月4日撮影)。(c)AFP/INAH 【7月8日 AFP】メキシコの古代都市遺跡テオティワカン(Teotihuacan)近くで、1600年前の上流階級とみられる女性の全身骨格が発掘された。頭蓋骨には意図的な変形の痕跡があり、歯は鉱石で飾られていた。 メキシコ国立人類学歴史学研究所(INAH)によると、女性の死亡時の推定年齢は35~40歳。供え物とみられるつぼ19個と共に埋葬されていた。 女性の頭蓋骨は「非常に極端な」手法で圧迫され、通常より長くなっていたが、これは発掘現場のメキシコ中部ではなく、南部メソアメリカ(Mesoamerica)の一部で用いられていた技法だという。 また、前歯2本に丸く形を整えられたパイライト(黄鉄鉱)が埋め込まれていたほか、下前歯には
2016/07/08 リンク