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ブラジル人の6割「五輪は国にマイナス」 イメージ向上には寄与?
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ブラジル人の6割「五輪は国にマイナス」 イメージ向上には寄与?
ブラジル・リオデジャネイロのマラカナン・スタジアムで行われたリオ五輪閉会式の様子(2016年8月21日撮... ブラジル・リオデジャネイロのマラカナン・スタジアムで行われたリオ五輪閉会式の様子(2016年8月21日撮影)。(c)AFP/Antonin THUILLIER 【8月22日 AFP】ブラジルで21日に発表された世論調査によると、同日に閉幕を迎えたリオデジャネイロ五輪について、自国にとってプラスよりもむしろマイナスだったと考える国民が6割超を占める一方、自国の対外イメージアップにつながったと評価する人も過半を占めることが分かった。南米初の夏季五輪となった今回の五輪に対して、ブラジル国民が複雑な感情を抱いていることが浮き彫りになった格好だ。 調査はブラジル調査・統計機関Ibopeが五輪開催中の8月11~15日に実施したもので、サンパウロ(Sao Paulo)の日刊紙エスタド(Estadao)に掲載された。 それによると、リオ五輪はブラジルにはむしろマイナスだったと答えた人は全体の62%に達した