エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フィリピン南部で爆弾爆発、12人死亡 ドゥテルテ大統領の地元
フィリピン南部ミンダナオ島ダバオの夜市で起きた爆発の現場で証拠を収集する警察官ら(2016年9月2日撮... フィリピン南部ミンダナオ島ダバオの夜市で起きた爆発の現場で証拠を収集する警察官ら(2016年9月2日撮影)。(c)AFP/MANMAN DEJETO 【9月3日 AFP】(更新)フィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島ダバオ(Davao)で2日夜、大勢の人々でにぎわう夜市で爆弾が爆発し、少なくとも12人が死亡、30人以上が負傷した。当局が明らかにした。同市はロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領の地元。 市当局者がAFPに語ったところによると、爆発は高級ホテルに近い市場で午後11時(日本時間3日午前0時)ごろに発生。大統領報道官は地元DZMMラジオに対し、現場から爆発装置の破片が見つかったことを明らかにし、ドゥテルテ大統領が進める厳しい治安対策に反発したイスラム過激派の犯行だった可能性があるとの見方を示した。 ダバオは人口約200万人を擁する同国南部最大の都市。
2016/09/03 リンク