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比、2か月余で麻薬容疑者2400人殺害 半数以上は自警団が実行か
マニラで開かれたフィリピン国家警察創設115周年式典で演説するロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2016年8月1... マニラで開かれたフィリピン国家警察創設115周年式典で演説するロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2016年8月17日撮影)。(c)AFP/NOEL CELIS 【9月5日 AFP】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が推進している犯罪撲滅作戦による死者が、大統領就任から2か月余りで2400人を超えたことが4日、警察当局の統計で明らかになった。殺害の半数以上は警察ではなく自警団が実行したとみられる。 統計によると、ドゥテルテ大統領が6月末に就任して以来、警察当局が殺害した麻薬絡みの犯罪容疑者は1011人。このほかに「捜査中」とされる殺人が1391件あり、これらは自警団が行ったもようだ。 ドゥテルテ大統領は、犯罪の撲滅と犯罪者の大量殺害を公約に掲げて5月の大統領選挙で大勝。以来、警察当局は麻薬犯罪の容疑者を日々何人も射殺している。一方、正体不明の武装集団に殺害され
2016/09/05 リンク