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【AFP記者コラム】米軍進攻から15年、希望を失ったアフガニスタンの今
シャー・マライ(Shah Marai)は2018年4月30日、アフガニスタンの首都カブール中心部で起きた自爆攻撃を... シャー・マライ(Shah Marai)は2018年4月30日、アフガニスタンの首都カブール中心部で起きた自爆攻撃を取材中、集まった報道陣を標的にしたとみられる2件目の自爆攻撃で死亡した。カリスマ性と勇気を備え、同国を苦しめ続ける紛争の報道に尽くしたジャーナリストだった。 このコラムは、マライ氏が生前、アンヌ・シャオン(Anne Chaon)記者と共同執筆し、パリ本社のヤナ・ドゥルギ(Yana Dlugy)記者が英文に翻訳し、16年10月14日に配信された記事を日本語に翻訳したものです。 【11月9日 AFP】アフガニスタンにとって、米国が進攻を開始した直後は大きな希望に満ちた黄金の日々だった。タリバン(Taliban)に支配されていた暗黒の時代が終わり、ついにより良い生活への道を歩み始めたかに思われた。だが15年を経た今、その希望は消え去り、生活は以前よりもさらに過酷さを増している気がする
2016/11/09 リンク