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豪州内陸部の人類定住、通説より1万年早い 研究
オーストラリアのシンプソン砂漠(2005年7月6日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/Torsten BLACKW... オーストラリアのシンプソン砂漠(2005年7月6日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【11月3日 AFP】人類がオーストラリア内陸部で定住を始めた時期は、これまで考えられていたより1万年早いとする研究論文が2日、発表された。豪州大陸の人里離れた奥地にある岩窟住居内で見つかった数千個の人工遺物と骨に基づく結果だという。 人類が豪州に到達したのは、今から約5万年前と考えられている。だが、内陸部の乾燥地帯に定住した時期や、道具の使用、古代動物との接触などについては、これまで議論が分かれていた。 豪ラトローブ大学(La Trobe University)などの研究チームによると、豪サウスオーストラリア(South Australia)州の州都アデレード(Adelaide)から450キロ離れたフリンダース山脈(Flinders Ranges)での今回の