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独トラック突入、拘束の男性釈放 真犯人は逃走中
ドイツ・ベルリン中心部で開かれていたクリスマス市で起きたトラック暴走事件の現場(2016年12月20日撮... ドイツ・ベルリン中心部で開かれていたクリスマス市で起きたトラック暴走事件の現場(2016年12月20日撮影)。(c)AFP/Odd ANDERSEN 【12月21日 AFP】(更新)ドイツの首都ベルリン(Berlin)のクリスマス市にトラックが突入し12人が死亡した事件で、容疑者として拘束されていたパキスタン人難民申請者の男性が20日、証拠不十分で釈放された。検察当局が発表した。捜査当局は現在、逃走中の真犯人の行方を追っている。 連邦検事当局は声明で、「2016年12月19日に起きたベルリンのクリスマス市襲撃をめぐり拘束されていた容疑者は、連邦検事の指示により今夜、釈放された」と発表。さらに、「これまでの科学捜査では、容疑者とされた人物が事件発生当時、問題のトラックの運転席にいたことを示す証拠が見つからなかった」としている。 警察当局はこれに先立ち、男性が事件の犯人ではない可能性があるとの