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ガンビア危機、現大統領への退任圧力強まる 軍事介入観測も浮上
マリの首都バマコで開かれた「仏・アフリカ・サミット」に出席した各国首脳(2017年1月14日撮影)。(c)A... マリの首都バマコで開かれた「仏・アフリカ・サミット」に出席した各国首脳(2017年1月14日撮影)。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN 【1月15日 AFP】アフリカ西部ガンビアのヤヤ・ジャメ(Yahya Jammeh)大統領が、一度は敗北を認めた昨年12月1日投票の大統領選の結果に異議を唱えて大統領職にとどまる姿勢を示している問題で、アフリカ西部マリのイブラヒム・ブバカル・ケイタ(Ibrahim Boubacar Keita)大統領は14日、ジャメ氏に退陣するよう呼び掛けた。 ケイタ大統領は、ジャメ氏の権力への執着がガンビアへの軍事介入が必要になる事態を招きかねないとして、無用な「流血の事態」を回避するよう促した。 ガンビア大統領選は野党連合候補のアダマ・バロウ(Adama Barrow)氏が勝利した。バロウ氏はジャメ氏の任期が終わる今月19日に就任する予定だがジャメ氏
2017/01/16 リンク