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麻薬撲滅戦争を任期終了まで継続、一方で警察の腐敗を批判 比大統領
フィリピン・マニラのマラカニアン宮殿で記者会見を行うロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2017年1月30日撮影... フィリピン・マニラのマラカニアン宮殿で記者会見を行うロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2017年1月30日撮影)。(c)AFP/NOEL CELIS 【1月30日 AFP】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は30日、自らが推し進める「麻薬撲滅戦争」を2022年の任期最終日まで延長する意向を明らかにした一方、取り締まりに当たる警察官の犯罪が相次いでいることについて、「芯まで腐っている」と批判した。 ドゥテルテ氏は、麻薬撲滅戦争を隠れみのとして、警察官らが殺人や恐喝、強盗を働いたとして逮捕された一連のスキャンダルを受け、警察の「浄化」を行うと発表。記者団に対し「警察官が最も腐敗している。芯まで腐っている」と話し、国家警察本部内で韓国人実業家が殺害された事件の黒幕とされる麻薬対策特別班の警官らを非難。警察官全体の40%近くが違法な活動に関与していると話した。 さら
2017/01/31 リンク