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西サハラを貫く「恥の壁」の裏側に住む人々
西サハラとモロッコを隔てる壁の近くで警備するモロッコ兵(奥)を見るサハラウィの女性ズグヘラさんと1... 西サハラとモロッコを隔てる壁の近くで警備するモロッコ兵(奥)を見るサハラウィの女性ズグヘラさんと14歳の息子(左の2人、2017年2月3日撮影)。(c)AFP/Ryad Kramdi 【2月14日 AFP】(更新・写真追加)西サハラを南北に貫くその壁は、今も機能している防御壁として世界最古といわれる一方で、モロッコからの独立を望む西サハラの住民や指導者からは「恥の壁」と呼ばれている。 隣国アルジェリアの難民キャンプで暮らす西サハラの民(サハラウィ)約16万5000人の一人、アンゾウガ・モハメド・アフメドさん(36)は「私は壁の後ろで育った。私の子どもたちはその影の中で生まれた」と語った。 サハラウィ文化の象徴とされる長さ4メートルの伝統的な織布「メルファ」をまとったアンゾウガさんは、西サハラに戻る望みを失ったという。 アルジェリアの支援を受け、旧スペイン領の独立を掲げる武装組織ポリサリオ戦
2017/02/15 リンク