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「命懸ける価値ある」 花火市場爆発事故の町で壮大な火祭り、メキシコ
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「命懸ける価値ある」 花火市場爆発事故の町で壮大な火祭り、メキシコ
メキシコの首都メキシコ市近郊のトゥルテペックで行われた火祭りで、花火の火の粉から逃げる人たち(201... メキシコの首都メキシコ市近郊のトゥルテペックで行われた火祭りで、花火の火の粉から逃げる人たち(2017年3月8日撮影)。(c)AFP/RONALDO SCHEMIDT 【3月10日 AFP】昨年12月に花火市場が大爆発する事故で死者42人を出したメキシコの町で8日、恒例の壮大な火祭りが開催され、「花火の都」の華やぎ復活へ一歩を踏み出した。 首都メキシコ市(Mexico City)の北に位置するトゥルテペック(Tultepec)は、19世紀から火薬の生産が盛んで、メキシコの花火生産の中心地として知られる。しかし、昨年のクリスマス直前に花火市場で大爆発が起き、42人が死亡、70人が負傷する惨事に見舞われた。 そのトゥルテペックでは8日夜、キリスト教カトリックの聖人ヨハネを記念した「サンフアン・デ・ディオス(San Juan de Dios)」が華やかに開催され、火花を散らすたくさんの花火や紙で