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ミャンマー国軍司令官、ロヒンギャ居住地域での軍事作戦を正当化
ミャンマーの首都ネピドーで、国軍の日の式典で演説する国軍司令官のミン・アウン・フライン将軍(2017... ミャンマーの首都ネピドーで、国軍の日の式典で演説する国軍司令官のミン・アウン・フライン将軍(2017年3月27日撮影)。(c)AFP/MYANMAR ARMED FORCES 【3月27日 AFP】ミャンマーの治安部隊がイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)を迫害しているとされる問題で、国軍司令官は27日、ロヒンギャが多く住む西部ラカイン(Rakhine)州での軍事弾圧を正当化した。 国軍司令官ミン・アウン・フライン(Min Aung Hlaing)将軍は、国軍の日のために首都ネピドー(Naypyidaw)で行われた集会での演説で「ラカイン州のベンガル人(ロヒンギャ)はミャンマー国民ではなく、移民だ。2016年10月に起きたテロ攻撃は、政治的干渉をもたらした」と述べた。 昨年10月にロヒンギャの武装勢力が国境検問所の警官9人を殺害した事件後、軍がラカイン州北部で開始した作戦で、ロ
2017/03/28 リンク