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パラグアイ上院、大統領再選認める改憲案を可決 騒乱で1人死亡
改憲に反対する暴徒に放火されたパラグアイの首都アスンシオンの国会議事堂(2017年3月31日撮影)。(c)A... 改憲に反対する暴徒に放火されたパラグアイの首都アスンシオンの国会議事堂(2017年3月31日撮影)。(c)AFP/Cesar Olmedo 【4月2日 AFP】パラグアイで3月31日、現行憲法が禁じている大統領の再選を可能にする改憲案が上院で可決された。これを受けて首都アスンシオン(Asuncion)で改憲反対派の群衆数百人が警察の機動隊と衝突し、改憲反対派が逃げ込んだ野党の拠点で野党青年組織のリーダーの男性(25)が死亡した。警官に銃撃されたとみられている。 右派の現職オラシオ・カルテス(Horacio Cartes)大統領は2018年の大統領選への立候補を可能にする憲法改正を目指している。 改憲反対派の野党指導者は、独裁体制の復活に道を開きかねない「国会のクーデター」だとして上院での採決を批判。31日夜には可決に強く反発した群衆が暴徒化して国会議事堂を襲撃し、議員の事務所を荒らしたり、
2017/04/04 リンク