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ランサムウエア拡散阻止の「英雄」、不正送金ウイルス作成で逮捕
仏レンヌの国立研究所で、ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)に感染したコンピューターの画面(201... 仏レンヌの国立研究所で、ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)に感染したコンピューターの画面(2016年11月3日撮影)。(c)AFP/DAMIEN MEYER 【8月4日 AFP】世界各地のコンピューターネットワークに被害を与えたランサムウエア(身代金要求型ウイルス)「ワナクライ(WannaCry)」の拡散を食い止める方法を今年5月に発見し、英雄と称賛されていた英国人のサイバーセキュリティー専門家が、銀行システムを狙った不正送金ウイルスを作成したとして訴追され、米国で逮捕されたことが3日分かった。 米司法省の発表によると、マーカス・ハッチンス(Marcus Hutchins)容疑者は7月12日付けの訴状に基づき、ハッカーの国際イベント「デフコン(Def Con)」が先週末に開催されたラスベガス(Las Vegas)で2日に身柄を拘束された。 ハッチンス容疑者には、2014年7月~翌15年
2017/08/04 リンク