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ロヒンギャ避難民に対人地雷の被害、ミャンマー治安部隊が設置か
バングラデシュ・コックスバザールの病院で治療を受けるミャンマーの少数民族ロヒンギャの少年アジズル... バングラデシュ・コックスバザールの病院で治療を受けるミャンマーの少数民族ロヒンギャの少年アジズル・ハクさんとベッドの脇で見守る母親のラシダ・ベグムさん(2017年9月13日撮影)。(c)AFP/MUNIR UZ ZAMAN 【9月15日 AFP】ミャンマーの少数民族ロヒンギャのアジズル・ハク(Azizul Haque)さん(15)は、家族と一緒に国境を越えて逃げようとしていた際に地雷を踏み、両脚を吹き飛ばされた。 アジズルさんは、バングラデシュ側の国境の街、コックスバザール(Cox's Bazar)の病院に搬送された。地雷の爆発で両足と手の一部を失い、多数の金属片が体中に刺さっていた。痛みに叫び声を上げたくても、それだけのエネルギーを振り絞ることができない様子だった。 ベッドの脇でどうしようもなくただ涙を流していた母親のラシダ・ベグム(Rashida Begum)さんはAFPの取材に「アジ
2017/09/16 リンク