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【AFP記者コラム】自分のPTSDを認めることの重要性──2人のAFP記者の体験
ギリシャ正教の大斎(四旬節)の最後の期間を祝うカーニバル「ザムボ」に仮面をかぶって参加する少年。... ギリシャ正教の大斎(四旬節)の最後の期間を祝うカーニバル「ザムボ」に仮面をかぶって参加する少年。レバノン北部トリポリで(2017年2月26日撮影)。(c)AFP/Patrick Baz 【9月26日 AFP】同じAFPの記者であるパトリック・バズ(Patrick Baz)と私には一見、何の共通点もないように思えた。彼はベテランカメラマンで、30年にわたって中東や北アフリカの主要な紛争をくまなく取材してきた。私は東京にちょっと居たことがある以外はほとんど、フランスで勤務してきた。 けれど私たちには一点、共通点があった。2人とも仕事を通じた心的外傷後ストレス障害(PTSD)を抱えているのだ。 PTSDは、トラウマになる出来事を経験したり目撃したりすることで心の健康に生じる障害だ。きっかけとなった出来事の直後に現れることもあれば、何週間も、何か月も、あるいは何年もたってから現れることもある。おそ
2017/10/09 リンク