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移動性野生動物34種が新たに保護強化対象に、ボン条約会議
木の上に座るチンパンジー。コートジボワールのグランラウ近郊で(2017年8月18日撮影)。(c)AFP/ISSOUF ... 木の上に座るチンパンジー。コートジボワールのグランラウ近郊で(2017年8月18日撮影)。(c)AFP/ISSOUF SANOGO 【10月29日 AFP】フィリピンの首都マニラで28日に閉幕した「移動性野生動物種の保護に関する条約(CMS)」(ボン条約)の締約国会議で、ライオンやチンパンジーなど野生動物34種が新たに保護強化の対象リストに加えられた。 移動性動物種は国境をまたいで移動することなどからその保護は特に難しいとCMS事務局長のブランディー・チェンバーズ(Bradnee Chambers)氏は言う。動物たちが移動した先が野生動物保護体制が徹底されていない国である可能性もあるからだ。 会議では、今以上の保護対策が必要だとしてライオン、ヒョウ、チンパンジーなどの対象リスト入りが決まった。なかでもチンパンジーは近年、生息地の減少などで個体数が急激に減っているという。アフリカ全土での個体
2017/10/30 リンク