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【AFP記者コラム】プミポン前国王の葬儀で見えた秘密と不敬罪の国タイ
2016年10月13日に亡くなったタイのプミポン・アドゥンヤデート前国王の肖像画。首都バンコクの王宮(グ... 2016年10月13日に亡くなったタイのプミポン・アドゥンヤデート前国王の肖像画。首都バンコクの王宮(グランドパレス)外で(2016年10月16日撮影)。(c)AFP/Roberto Schmidt 【12月12日 AFP】10月、タイのプミポン・アドゥンヤデート(Bhumibol Adulyadej)前国王の葬儀が行われ、首都バンコクの街頭は数日間にわたって約30万人の市民であふれ返った。 人々の悲しみはありありと伝わってきた。皆、泣いていた。多くの人がアスファルトの道路の上でひれ伏していた。あらゆる場所に肖像があるその人物を「国父」だと考えて育ってきたのであれば、その死によって深い喪失感と虚無感がもたらされたのは当然と言える。 だが、外国人記者である私は、世界有数の厳格な不敬罪の適用によって守られているこの王国の別の側面にもはっきり気付いていた。英BBCが公開した新国王の「不都合な」経
2017/12/12 リンク