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心に傷を負ったロヒンギャの子どもたち、ミャンマー帰還を恐れる
バングラデシュ南部ウキヤにあるハキンパラ難民キャンプで遊ぶロヒンギャ難民の子どもたち(2018年1月27... バングラデシュ南部ウキヤにあるハキンパラ難民キャンプで遊ぶロヒンギャ難民の子どもたち(2018年1月27日撮影)。(c)AFP/Munir UZ ZAMAN 【2月2日 AFP】炎に包まれる家々、木の枝につるされた人々を表す棒線画──バングラデシュの難民キャンプにいるイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の子どもたちが描いた心をかき乱される絵だ。 過密状態のキャンプで子どもたちが描く絵は、徐々に花や晴れた日の風景など、心理学者が健全な若者たちから予想される絵に変わっていっている。だが、ミャンマー軍と仏教徒の暴徒が民族浄化に当たるとされる軍事作戦と運動を繰り広げたミャンマー・ラカイン(Rakhine)州へ帰還すれば、子どもたちの癒やしの過程は逆行し、永遠に子どもたちが傷ついたままになってしまうかもしれないと、専門家らは懸念している。 「私たちが逃げようとしたときに友達は軍と仏教徒に
2018/02/03 リンク