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南スーダンに飢饉再来の恐れ、人口の半数近くが極度の飢え
南スーダン・アウェルにある「国境なき医師団(MSF)」の医療施設で、極度の栄養失調に苦しむ子どもに授... 南スーダン・アウェルにある「国境なき医師団(MSF)」の医療施設で、極度の栄養失調に苦しむ子どもに授乳する母親(2016年10月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALBERT GONZALEZ FARRAN 【2月27日 AFP】内戦下の南スーダンでは、人口の半数近くが極度の飢えに苦しんでおり、しかも飢饉(ききん)の発生が危惧されていることからさらに多くの人の食料が尽きる恐れがあると、同国政府および国連(UN)機関が26日、警鐘を鳴らした。 南スーダンは1年前にも、長引く内戦の影響により飢饉に見舞われた。同国統計局は、今年は農作物の減産期に入る前でさえ、食料不足に悩む人の数が4割増える可能性があると警告している。 飢饉とは、食料不足が原因で命を落とす人が出始める状況を指し、昨年には約10万人がその影響を受けた。収束が宣言されたのは、同年6月だった。 同局は声明を出し、深刻な食料不安に直
2018/02/28 リンク