ロシア人科学者、神経剤「ノビチョク」開発に関与と証言 政府主張と矛盾

ロシア人の元二重スパイとその娘が重体で発見された現場で作業にあたる防護服姿の消防当局者ら。英イングランド南西部ソールズベリーにて（2018年3月8日撮影、資料写真）。(c)AFP PHOTO / Ben STANSALL 【3月20日 AFP】英国でロシア人元二重スパイのセルゲイ・スクリパリ（Sergei Skripal）氏が襲われた事件で使用されたとされる強力な神経剤「ノビチョク（Novichok）」をめぐり、ロシアの国営メディアに登場した同国人科学者が20日、この神経剤を製造する公的なプログラムに携わったと語った。ロシア政府は先日、ノビチョク開発計画への関与を否定しており、科学者の証言と矛盾することになる。 1990年代初頭まで政府の支援を受けた計画に従事したと話すレオニード・リンク（Leonid Rink）氏は、国営ロシア通信（RIA）のインタビューで、スクリパリ氏と娘のユリア（Yu

[daybeforeyesterday]

うーむ

[theatrical]

殺されるんじゃないかと思ったが、殺害自体には否定的なので実はロシア政府から言わされているのかもしれない

[El_Fire]

“ノビチョク”