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ミナミシロサイの人工授精に成功、絶滅寸前キタシロサイの保全に希望
米カリフォルニア州サンディエゴ動物園サファリパークで、人工授精によって妊娠した雌のミナミシロサイ... 米カリフォルニア州サンディエゴ動物園サファリパークで、人工授精によって妊娠した雌のミナミシロサイ「ビクトリア」の超音波診断画像について説明するバーバラ・デュラント生殖科学部長(2018年5月18日提供)。(c)AFP PHOTO / SAN DIEGO ZOO SAFARI PARK/TAMMY SPRATT/HANDOUT 【5月21日 AFP】米カリフォルニア州のサンディエゴ動物園(San Diego Zoo)で、ミナミシロサイの雌が人工授精で妊娠したことが分かった。発表した米研究チームは、絶滅寸前の亜種キタシロサイの保全に向けた大きな一歩だと期待を示している。 サンディエゴ動物園で飼育されている雌のミナミシロサイ「ビクトリア(Victoria)」は3月に人工授精を受け、妊娠約14週目に入っていることが17日に発表された。順調にいけば2019年夏に出産を迎える。 サンディエゴ動物園保全
2018/05/22 リンク