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ビデオゲーム、依存性は麻薬に匹敵 WHO
ゲーム見本市「E3」を訪れた人々。米ロサンゼルスで(2018年6月13日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / F... ゲーム見本市「E3」を訪れた人々。米ロサンゼルスで(2018年6月13日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Frederic J. BROWN 【6月19日 AFP】世界保健機関(WHO)は18日に公表した国際疾病分類(ICD)の最新版となる第11版の中に、コンピューターゲームが麻薬やギャンブルと同じように依存症を引き起こす危険性があるとの記載を盛り込んだ。 WHOのメンタルヘルス・物質乱用部門を統括するシェカール・サクセナ(Shekhar Saxena)氏は、AFPの取材に「世界中の専門家と意見交換を行い、あらゆる情報を徹底的に再検討した結果、この疾患を追加するべきとの決定を下した」と語った。 約30年ぶりに大幅な改訂が行われたICD第11版では、オンラインおよびオフラインの「ゲーム障害」を「物質の使用や常習的な行動に起因する疾患」に分類している。 主な症状としては、ゲームを
2019/06/10 リンク