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フィリピン大統領に新憲法草案提出、連邦制目指す 大統領再選も可能に
フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領。訪問先の韓国ソウルで(2018年6月5日撮影、資料写真)。(c)AF... フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領。訪問先の韓国ソウルで(2018年6月5日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Jung Yeon-je 【7月10日 AFP】フィリピンで9日、連邦制移行を目指す新憲法草案がロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領(73)に提出された。 現行憲法の下でドゥテルテ氏は6年の任期が満了する2022年に大統領を退任しなければならず再選も禁止されているが、新憲法草案で大統領任期は1期4年で2期までとされており、仮に草案の内容で改憲が実現すればドゥテルテ大統領は最大で8年の任期延長が可能になる。 憲法を改正するのは議会での審議や国民投票などの過程を経なければならない。1200人を対象とした直近の世論調査によれば、改憲賛成は37%、反対は29%となっている。 草案は連邦制を導入して国内を18地方に分割し、各地方の自治権を強化するとし
2018/07/11 リンク