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水田由来の温室効果ガス、従来推定量の2倍か 研究
インド北部で田植えをする人々(2018年6月22日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / NARINDER NANU 【9月11... インド北部で田植えをする人々(2018年6月22日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / NARINDER NANU 【9月11日 AFP】世界の稲作水田の一部は、水を張る期間とその後に土壌を乾燥させる期間のサイクルを繰り返す方法で管理されているが、これが原因で地球温暖化を招く温室効果ガス汚染が従来の推定量の2倍に及んでいる可能性があるとする研究論文が10日、発表された。 査読学術誌の米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された論文によると、コメは世界人口70億人の半数以上が主食としているため、水稲をどのように管理するかが地球の気候温暖化に重大な影響を与えるという。 環境保護団体「環境防衛基金(EDF)」のチームは今回の研究で、亜酸化窒素(N2O、笑気ガス)の放出量を詳細に調査した。大気中の残留時間(寿命)が長いN2Oは、メタンや二酸化炭素(CO2)よりも強力な大気汚染物質とされる
2019/10/03 リンク