エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
4400年以上前の聖職者の墓発見、エジプト古代都市サッカラの遺跡 写真21枚 国際ニュース:AFPBB News
エジプトの首都カイロ南郊の古代都市サッカラの発掘現場で、新たに発見された「ワフティー」という聖職... エジプトの首都カイロ南郊の古代都市サッカラの発掘現場で、新たに発見された「ワフティー」という聖職者の墓(2018年12月15日撮影)。(c)Khaled DESOUKI / AFP 【12月16日 AFP】エジプトの首都カイロ南郊の古代都市サッカラ(Saqqara)の発掘現場で、4400年以上前の聖職者の墓が見つかった。考古学当局が15日、明らかにした。 エジプト考古省によると、この墓は、エジプト第5王朝のネフェリルカラー王(King Neferirkare)に仕えた「ワフティー(Wahtye)」という高位聖職者のもの。墓はワフティーと母、妻ら家族の壁画で飾られていたほか、ワフティーと家族の色鮮やかな像24体が、12以上の壁のくぼみに収められていた。 発見したのはエジプトの考古学チーム。同チームは4月にサッカラで発掘調査を開始し、11月にも6000年以上前のものを含む石棺(サルコファガス)
2018/12/17 リンク