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EU大統領、離脱期限延期は可能と表明 英議会の協定案承認を条件に
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EU大統領、離脱期限延期は可能と表明 英議会の協定案承認を条件に
ベルギーの首都ブリュッセルにある欧州連合(EU)本部での会議に出席した欧州理事会のドナルド・トゥス... ベルギーの首都ブリュッセルにある欧州連合(EU)本部での会議に出席した欧州理事会のドナルド・トゥスク常任議長(2019年3月20日撮影)。(c)JOHN THYS / AFP 【3月21日 AFP】テリーザ・メイ(Theresa May)英首相が20日、欧州連合(EU)に離脱(ブレグジット、Brexit)期限の6月30日への延期を要請したことを受け、欧州理事会(European Council)のドナルド・トゥスク(Donald Tusk)常任議長は同日、英議員らが離脱協定案を来週可決するとの条件が満たされれば、EU加盟国は英国の短期の延期要請を承認できるとの見方を示した。ただ同協定案は英議会ですでに2度否決されている。 トゥスク氏はベルギーの首都ブリュッセルでのEU首脳会議を翌日に控えた20日、記者団に対し「英下院で協定案が可決されるという条件が満たされれば、短期間の延長は可能と考えられ