米軍事費、7年ぶりに増加 トランプ政権を反映

アラビア海のオマーン湾で米空母「セオドア・ルーズベルト」から飛び立つヘリコプター（2015年4月13日撮影、資料写真）。(c) US Navy Media Content Services / AFP 【4月29日 AFP】2018年の米国の軍事費は、トランプ政権の政策を反映して7年ぶりに増加傾向に転じた。スウェーデンのシンクタンク、ストックホルム国際平和研究所（SIPRI）が29日、最新報告書で発表した。 SIPRIの軍事費部門を率いるオーデ・フローラン（Aude Fleurant）氏は、「トランプ政権下で2017年から実施されている新たな兵器調達計画が米軍事費の拡大を促した」と述べた。 米国が単独で占める6490億ドル（約72兆円）の軍事支出は、米国に続く上位8位までの国々の合計額に匹敵する。 SIPRIによると2018年には世界の軍事費の総額も、前年比2.6％増の1兆8000億ドル（

[daybeforeyesterday]

うーむ

[daishi_n]

Su-57の配備も遅れてるしな。空母(航空重巡洋艦)も後継を作れてないし、ロシアはアレゲな核戦力に投資するのが限界になってる

[jt_noSke]

そ゛うか

[paravola]

一方、2016年以降、軍事費を縮小させているロシアは、上位5か国から外れた