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「月の裏側」で確認の鉱物、形成過程解明への一歩に 中国探査機
月面に展開した中国の探査車「玉兔2号」。探査機「嫦娥4号」が撮影(2019年1月11日公開)。(c)China Nat... 月面に展開した中国の探査車「玉兔2号」。探査機「嫦娥4号」が撮影(2019年1月11日公開)。(c)China National Space Administration (CNSA) via CNS / AFP 【5月16日 AFP】今年1月に世界初となる月の裏側への着陸に成功した中国の月探査機「嫦娥4号(Chang'e-4)」による探査で、月の形成の謎解明に一歩近づくと考えられる鉱物が発見された。英科学誌ネイチャー(Nature)に15日、発表された。 【図解】月をめぐる各国の宇宙開発の歴史 月はその形成過程において、全体または一部が溶岩の状態だったと考えられている。同様の惑星は、太陽系には他にもある。月の形成に関する仮説の一つである「マグマオーシャン説」では、この溶岩が冷える段階で、密度が大きい鉱物はマグマオーシャンと呼ばれるマグマの海の底に沈み、密度が小さい鉱物はその表面部分に集ま
2019/05/17 リンク