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ブラジル南部で新たに鉱山ダム決壊の恐れ 周辺住民6000人が警戒
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ブラジル、ミナスジェライス州ブルマジニョにある鉄鉱石採掘世界最大手バーレの鉱滓ダムで2019年1月25日... ブラジル、ミナスジェライス州ブルマジニョにある鉄鉱石採掘世界最大手バーレの鉱滓ダムで2019年1月25日に発生した決壊事故の被災現場で続く、遺体捜索の様子(2019年5月3日撮影、資料写真)。(c)Douglas MAGNO / AFP 【5月28日 AFP】ブラジル南部ミナスジェライス(Minas Gerais)州で27日、鉱山採掘大手バーレ(Vale)が所有する鉱滓(こうさい)ダムが決壊する可能性があるとして、周辺住民約6000人が避難訓練を行うなどの警戒態勢が敷かれた。決壊が起これば、数百万トンの有害な汚泥が町や川、森に押し寄せる危険がある。 同州では今年1月、同じくバーレ所有の鉱山の鉱滓ダムが決壊し、242人が死亡したばかり。 バーレと緊急対応当局は、同社が所有する閉山中の鉱山「ゴンゴソコ(Gongo Soco)」の一部が崩落する恐れがあるとし、これが1.5キロ離れた場所の鉱滓ダム