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58分でウィンブルドンにおさらば、トミックがまた無気力プレーで処分か
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58分でウィンブルドンにおさらば、トミックがまた無気力プレーで処分か
テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス1回戦。リターンを打つバーナード・トミック(2019年7月2... テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス1回戦。リターンを打つバーナード・トミック(2019年7月2日撮影)。(c)Ben STANSALL / AFP 【7月3日 AFP】2日に行われたテニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)の男子シングルス1回戦で、バーナード・トミック(Bernard Tomic、オーストラリア)が史上2番目に短い58分で敗れ去った。トミックには無気力プレーで賞金4万5000ポンド(約610万円)を没収される可能性が浮上しているが、本人は「全力でやった」とまったく意に介していない。 【関連記事】トミックが悪童仲間を擁護、キリオスの「全仏最悪」発言に「賛成」 お騒がせ男として知られ、過去にもやる気のなさが批判されているトミックは、ジョーウィルフリード・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)と