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韓国の儒教書院が世界遺産に 本家・中国は複雑な心境
【7月29日 東方新報】国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)が、李氏朝鮮時代に建立された「韓国の... 【7月29日 東方新報】国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)が、李氏朝鮮時代に建立された「韓国の書院」(Seowon、Korean Neo-Confucian Academies)を世界文化遺産(World Heritage)に登録したことについて、中国から「書院は中国の文化」「また中国の歴史遺産が韓国に奪われた」と反発が出ている。世界遺産をめぐる中韓の対立はこれが初めてではない。「文化とナショナリズム」の問題は、日本も無関係とはいえないテーマだ。 「韓国の書院」は16世紀に建てられた白雲洞書院など9か所で構成される。儒教が盛んだった当時の朝鮮で、官製の学校と異なり、地域社会が設立した私設学校だ。一般的に、教育機関としての書院は7世紀の中国・唐の時代に始まり、16世紀に朝鮮半島(Korean Peninsula)へ伝わったといわれている。先代の賢人を祭る祠堂(しどう)と、儒学を学
2019/07/31 リンク