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「最も早い新年」盛大に祝う、チベット・林芝の独自の正月
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「最も早い新年」盛大に祝う、チベット・林芝の独自の正月
チベット自治区東部の林芝で、「工布新年」を祝う住民たち(2019年11月27日撮影)。(c)CNS/何蓬磊 【12... チベット自治区東部の林芝で、「工布新年」を祝う住民たち(2019年11月27日撮影)。(c)CNS/何蓬磊 【12月2日 CNS】中国チベット自治区(Tibet Autonomous Region)東部にある林芝市(Nyingchi)巴宜区(Bayi)米瑞郷(Mirui)通麦村(Tongmai)の住民は11月27日(チベット暦で10月1日)、地元の暦に基づく「工布新年」を祝った。 工布新年は、林芝市巴宜区、米林県(Mainling)、工布江達県(Jomda)一帯を含む工布(Kongpo)地区で祝われる独自の正月。チベット暦の10月1日が元日にあたり、中国で最も早く到来する「新年」だ。 民族衣装をまとった住民たちは青稞(ハダカムギ)酒で乾杯し、弓矢を競い合ったり、縁起の良い飾り物を出したり、盛大に正月を祝っていた。(c)CNS/JCM/AFPBB News