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がれきに漂うせっけんの香り、内戦で閉鎖の工房が再開 アレッポ【再掲】
シリア・アレッポのせっけん工房で、せっけんを並べる作業員ら(2019年2月10日撮影)。(c)LOUAI BESHARA... シリア・アレッポのせっけん工房で、せっけんを並べる作業員ら(2019年2月10日撮影)。(c)LOUAI BESHARA / AFP 【12月30日 AFP】長年の内戦でぼろぼろとなったシリア北部アレッポ(Aleppo)に、小さなせっけん工房から漂うローレルオイルとオリーブオイルの香りが戻ってきた。(※この記事は、2019年5月6日に配信されました) アレッポは2012年に反体制派が掌握し、2016年にロシア軍の支援を受けた政府軍が奪回するまで4年にわたり戦闘が繰り広げられた。せっけん工房が多数あるアルナイラブ(Al-Nayrab)地区もこの戦闘で大打撃を受け、再開した工房はいまだがれきの山に囲まれている。 だが、アリ・シャミ(Ali Shami)さん(44)にとって、工房を畳むという選択肢はなかった。「ほんのわずかしか作れなかったが、内戦中でもせっけん作りを続けた」 シャミさんは30年以
2020/10/13 リンク