![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c0917c9020f6d6a755c19c7c4b80891e7345d50/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F2%2Fd%2F1000x%2Fimg_2da17a053ff09b7100c4150f950a8cd069939.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【記者コラム】息をするたびに──インド・ニューデリー
インド・ニューデリーで、濃いスモッグにかすむインド門近くで頭に荷物を載せてバランスを取りながら通... インド・ニューデリーで、濃いスモッグにかすむインド門近くで頭に荷物を載せてバランスを取りながら通りを渡る女性(2019年12月6日撮影)。(c)AFP/Jewel Samad 【1月14日 AFP】私が育ったのは、大気汚染が世界で最もひどい都市の一つだった。だから大気汚染の季節として有名なインドの首都ニューデリーの冬も、簡単にやり過ごせると思っていた。自分には備えがあると。だが結局、備えなどできる代物ではないことを思い知らされた。 インド・ニューデリーのインド門を訪れた観光客を撮影した写真。上は濃いスモッグにかすむインド門(2019年11月3日撮影)、下は空が晴れた翌日のインド門(同4日撮影)。(c)Sajjad HUSSAIN/AFP 私が子ども時代を過ごしたバングラデシュの首都ダッカでは、大気汚染にどうにか対処していた。外で遊んでいたし、普通に日常生活を送っていた。ニューデリーに移って
2020/02/01 リンク