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苦境をチャンスに 火山灰とプラスチックごみでれんが作り フィリピン
フィリピン・ビニャンで、タール火山から噴き出た灰でれんがを作る工程をチェックする作業員ら(2020年1... フィリピン・ビニャンで、タール火山から噴き出た灰でれんがを作る工程をチェックする作業員ら(2020年1月17日撮影)。(c)Maria TAN / AFP 【1月18日 AFP】フィリピンで、ごみ問題と度重なる自然災害に対処するため、火山灰とプラスチックごみを混ぜたれんがを作るユニークな取り組みが行われている。 タール(Taal)火山は、約1週間前に活発化。上空には巨大な噴煙が立ち上り、近隣の都市ビニャン(Binan)は細かい灰色の粉で覆われた。そこで環境当局は、火山灰を除去するのではなく、砂やセメント、プラスチックごみと混ぜ合わせ、地元の建設事業用に1日当たり約5000個のれんがを作る計画を決定した。 ビニャンの環境当局者、ロデリオ・リー(Rodelio Lee)氏は、「灰は、どこかに積もったままにさせておくのではなく、プラスチックと混ぜれば、便利なものに変えられる」と話す。 危機的なご
2020/01/20 リンク