![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2956f433a5b4740bfd6caf467ac3e5db5d4191f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2F0%2F1000x%2Fimg_508d76ab972d4af7d090165489ccaaf6130678.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プーチン氏のロシア憲法改正案 ポイントを見る
改憲案について新たに組織された会議に出席するロシアのウラジーミル・プーチン大統領。モスクワ郊外に... 改憲案について新たに組織された会議に出席するロシアのウラジーミル・プーチン大統領。モスクワ郊外にて(2020年1月16日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / SPUTNIK / AFP 【1月21日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領(67)が20日、憲法改正案を議会に提出した。 プーチン氏はわずか数日前に行った年次教書演説で憲法改正の意志を明らかにしていた。すかさず提出した憲法改正案では、次期大統領の任期短縮や、大統領権限の一部を下院や国家評議会(State Council)に移すことなどロシアの政治体制の大幅な改革が示されている。一方で、自らの任期終了後も権力掌握を維持したいプーチン氏による「改憲クーデター」だと批判する声も上がっている。 連邦議会で迅速に可決される見通しの改憲案は、プーチン氏の計画にとってどのような意味を持つ
2020/01/22 リンク