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コロナ外出禁止令で悪化する「DV地獄」、中南米諸国で警鐘
新型コロナウイルスの流行によりロックダウン(都市封鎖)が実施されているアルゼンチンの首都ブエノス... 新型コロナウイルスの流行によりロックダウン(都市封鎖)が実施されているアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで、アパートのバルコニーで日を浴びる女性(2020年4月16日撮影)。(c) JUAN MABROMATA / AFP 【4月21日 AFP】中南米諸国で支援団体などに助けを求めるドメスティック・バイオレンス(DV)被害者の女性や少女からの電話が急増している。新型コロナウイルス流行による外出禁止令のために、ここ数週間、家に閉じ込められている被害者女性たちは、身も凍るような責め苦に遭っている。 【関連記事】感染拡大でDV被害増 豪首相、対策資金100億円投入を発表 アルゼンチンでは政府が3月20日に外出禁止令を発令して以降、最初の20日間で18人の女性がパートナーや元パートナーに殺害された。電話相談の件数は4割近く増えている。 首都があるブエノスアイレス(Buenos Aires)州ではロ
2020/04/22 リンク