誰かと誰かをつなぐとき、判断するのは「熱量のバランス」 - インターネットの備忘録

ここ最近、ご紹介した人同士で「何かをやります」、というリリースが続いていて、うれしい。 微妙に長く生きているのと、人と会うのが好きだから、普通の人よりは知り合いが多いせいで「誰それさんを紹介してもらえませんか」と言われることがよくあるんだけど、もちろんお断りすることもある。 紹介してほしい、と言う人とわたしの距離(全然親しくないのにお願いごとだけグイグイしてくる人の存在マジで不思議なんですけどあれなんなんですかね)もあるし、紹介する相手とわたしとの距離もあるんだけど、基本、お願いされて「よしこれなら」と思える組み合わせなら、ダメ元でおつなぎするようにしている。 もちろんつなぐことでわたしに対するメリット、「はせさんはこういう面白い人を紹介してくれる、面白い(使える)人、という実績が残る」みたいなのもあるけど、紹介するだけして、こちらは骨折り損のくたびれもうけ、みたいなことも、ままある。飲み

[asimino]

わかる

[SasakiTakahiro]

高きゃいいってわけでもなく、「近い」ことが重要。

[hirofumi21]

うん、とっても共感。そしてはせさんはこの辺りの温度感を判断するのが超絶上手いと思います。：誰かと誰かをつなぐとき、判断するのは「熱量のバランス」 - インターネットの備忘録

[miya-nee]

「ポジティブな感情の表明は自分を助ける！」

[s06216to]

いつかはせさんと美味しいお酒を飲んでみたい。

[inujin]

大きけりゃいいわけじゃないの、納得感ある

[bulldra]

温度差の予測って大事。

[ino_null]

確かになー。最近ビッグマウスと言われがちだからしたい事の表明を控えていたけど、ゼロにするのもなんか違う。バランスかなー。

[Jazzy-T]

すごい分かる。中途半端な熱量の人を信頼する人に紹介はできないし、しても結果的に何も生まれないから。