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対人距離の確保、1週間早ければ3万5000人救えた可能性 米研究
米ニューヨーク・タイムズスクエアに設置されたユージーン・ジャレッキー氏制作の「トランプ・デス・ク... 米ニューヨーク・タイムズスクエアに設置されたユージーン・ジャレッキー氏制作の「トランプ・デス・クロック」(2020年5月11日撮影)。(c)TIMOTHY A. CLARY / AFP 【5月22日 AFP】米コロンビア大学(Columbia University)の研究者らは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため米国で3月中旬から実施されているソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)が1週間早く開始されていれば、同国で3万5000人以上の命が救われた可能性があるとの調査結果を発表した。 複数のモデルに基づくシミュレーションで、ソーシャル・ディスタンシングやその他の安全措置を実際より1週間早く講じていれば、5月3日時点の米国の感染者70万人以上の61%と、死者6万5000人以上の55%を回避できた可能性があることが示されたという。 このシミュレーションは多くの専門家らが指摘している
2020/05/22 リンク