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植民地時代を象徴する人物の像、仏は撤去せず マクロン氏
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植民地時代を象徴する人物の像、仏は撤去せず マクロン氏
エマニュエル・マクロン仏大統領のテレビ演説。パリにて(2020年6月14日撮影)。(c)Thomas SAMSON / AFP... エマニュエル・マクロン仏大統領のテレビ演説。パリにて(2020年6月14日撮影)。(c)Thomas SAMSON / AFP 【6月15日 AFP】世界的な抗議運動を受けて植民地大国だった国々に厳しい視線が注がれる中、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は14日、同国の歴史を構成する要素の抹消や、物議を醸している植民地時代を象徴する人物の像の撤去を求めない方針を明らかにした。 英米では、怒れる民衆が植民地時代を象徴する人物の像を倒し、欧州でも植民地時代の主要な指導者らの経歴に向けられる目が厳しくなってきている。しかしマクロン氏は、自国の歴史の構成要素を覆い隠したり、人種差別的な価値観や政策を提唱した可能性のある公人の像を撤去したりすることはしないと明らかにした。 マクロン氏はまた、同国が初めて新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)との闘いで