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米大手に挑む、韓国自動運転スタートアップ 初の公道定期運行
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米大手に挑む、韓国自動運転スタートアップ 初の公道定期運行
韓国・済州島で運行されているライドフラックスの自動運転車(2020年5月28日撮影)。(c)Ed JONES / AFP ... 韓国・済州島で運行されているライドフラックスの自動運転車(2020年5月28日撮影)。(c)Ed JONES / AFP 【7月18日 AFP】韓国のスタートアップ、ライドフラックス(RideFlux)は独自の自動運転車で、ウーバー(Uber)やテスラ(Tesla)、グーグル(Google)の親会社アルファベット(Alphabet)といった数十億ドル規模の巨大企業に挑もうとしている。 工具がぎゅうぎゅうに詰まったガレージのようなオフィスでは、約20人の社員が作業にいそしんでいた。同社には、国内大手企業の高給取りの仕事を捨てた人々が集まっている。 多数のカメラと近接センサーが取り付けられた現代(ヒュンダイ)自動車(Hyundai Motor)のアイオニック(Ioniq)を改造した同社の電気自動車は、韓国で初めて公道を定期運行する自動運転車だ。 同社はこのほど、観光地、済州(Jeju)島の空港