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中国初の火星探査車、全世界から名称募集
海南省の文昌航天ロケット発射場から打ち上げられた、火星探査機を搭載した運搬ロケット「長征5号遥4」... 海南省の文昌航天ロケット発射場から打ち上げられた、火星探査機を搭載した運搬ロケット「長征5号遥4」(2020年7月23日撮影)。(c)Xinhua News 【7月28日 Xinhua News】探査機「天問1号」の打ち上げ成功により、中国初の火星探査ミッションが正式に始動した。国家航天局月探査・宇宙工学センターは24日、海南省(Hainan)文昌(Wenchang)で中国初の火星探査車の名称を世界から公募する活動を開始した。 名称募集の第1段階は同日より8月13日午前0時までで、応募者はスマートフォンの公式募集アプリから、または郵送で応募できる。 中国初の火星探査ミッションの探査機「天問1号」は23日、運搬ロケット「長征5号」による予定軌道への投入に成功した。この後、探査機は約7カ月かけて火星に到達する見通し。軟着陸に成功すれば、火星探査車が火星表面にとどまり、巡視などの科学探査任務を進