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砲撃逃れた防空壕でコロナ感染の脅威 ナゴルノカラバフ
アルメニアとアゼルバイジャンの係争地ナゴルノカラバフの主要都市ステパナケルトで、新型コロナウイル... アルメニアとアゼルバイジャンの係争地ナゴルノカラバフの主要都市ステパナケルトで、新型コロナウイルスの感染が疑われる女性の検体を採取するルシネ・トブマシャンさん(左、2020年10月23日撮影)。(c)ARIS MESSINIS / AFP 【10月27日 AFP】アルメニアとアゼルバイジャンの係争地ナゴルノカラバフ(Nagorno-Karabakh)自治州の主要都市ステパナケルト(Stepanakert)の防空壕(ごう)に身を隠して暮らす住民たち。ここでは砲撃を受ける心配はないかもしれないが、新型コロナウイルスの脅威からは逃れられない。狭苦しくて換気が悪く、マスクもないのだ。 6万人の住民の大多数は街を離れたが、残った住民らがアゼルバイジャン軍による相次ぐ砲撃を逃れて生活している。 市内にある目立たない3階建てビルの地下も防空壕として使われている。一番広い部屋は寝室として使用されている。広
2020/10/28 リンク