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飼い慣らされたサルを根気強く野生に戻す ガボンの取り組み
ガボン・フランスビルの民家からサルを引き取るフランスビル国際医学研究センター(CIRMF)の獣医師ティ... ガボン・フランスビルの民家からサルを引き取るフランスビル国際医学研究センター(CIRMF)の獣医師ティエリー・ツォンブ氏(2020年11月25日撮影)。(c)STEEVE JORDAN / AFP 【3月4日 AFP】獣医師が車で去ろうとすると、男性が飛び出してきて叫んだ。「分かったよ。さあ、サルを連れて行きな!」 男性は、動物環境保護団体「Save Gabon’s Primates(SGP、ガボンの霊長類を救え)」の獣医師の説得に折れて、2匹の子どものマンドリルを引き渡した。今は親のいない2匹が生まれたのは、アフリカ中部西海岸・ガボンの大半の地域を覆う赤道直下の熱帯雨林だ。 ゴリラやチンパンジーと同様に、マンドリルも狩猟、捕獲、売買、拘束が法律で禁じられている。マンドリルの肉は今でも一部で珍重されているが、家庭でペットとして飼育したがる人々もいる。赤ん坊のうちに密猟者から手に入れるケース
2021/03/04 リンク